チアリーディング紹介

技術紹介

チアリーディング競技では、大きく分けて「チアリーディング」と「チアダンス」の2種目があります。
それぞれの特徴をご紹介します!

チアリーディング

チアリーディングは、次のような技術を応援の言葉や音楽にあわせて組み合わせ、演技を構成します
技の難易度だけでなく、完成度、チームで表現する美しさや同調性、そして観客をリードする元気よさや声の大きさなどが採点項目となっています

アームモーション(モーション)

腕を使って行うシャープで力強い動きのこと。
チアやサイドラインなどの応援の言葉に合わせて行うことが多く、略して「モーション」とも呼ばれることもあります。

ダンス

チアリーディングにおけるダンスは、楽しさと力強さを全身で表現する動きです。
シャープで力強い動き、多様なフォーメーションや同調性で、チームの一体感やチアリーダースピリッツを表現します。

ジャンプ

ジャンプは、チアリーディング特有の空中技で、元気さや喜びをダイナミックに表現します。
高さやタイミングを揃えることで、演技に力強さと一体感が生まれ、華やかさと躍動感を引き立てます。

タンブリング

タンブリングは、器械体操の床運動を応用した空中技術です。
前方・後方・側方への宙返りやツイストなどを組み合わせ、演技にスピード感と迫力をもたらします。

パートナースタンツ/グループスタンツ

複数人で行う組み体操のような技術で、信頼と連携が求められます。
ベース1名・トップ1名で構成されるものを「パートナースタンツ」、4〜5名程度で行うものを「グループスタンツ」と呼びます。

ピラミッド

いくつかのパートナースタンツ/グループスタンツが組み重なったり、合わさったりした技術をピラミッドとよびます。
パートナースタンツ、グループス タンツ、ピラミッドを総称して「スタンツ」とも呼ぶこともあります。

チアダンス

チアダンスは、「チアダンス」と「アーバンチアダンス」に分かれて競技が行われます
音楽に合わせて、以下のようなダンス要素を組み合わせて演技を構成します。

多様なダンス

規定要素を組み合わせたダンスや、ポンポンを効果的に使った動きによって、チアリーディングならではのスピリッツや元気さ、ポジティブな雰囲気を表現します。

ターン

両足または片足のつま先を軸にして回転する技術です。
チアダンスでは、片足で軸をとる回転が規定要素として含まれています。

ジャンプ/リープ

両足で踏み込み両足で着地するものを「ジャンプ」、片足で踏み込み片足で着地するものを「リープ」と呼びます。
それぞれの跳躍で、軽やかさや力強さを表現します。

キック

直立姿勢から片足を前・横・後ろに振り上げる技術です。
足を回すような動きも含まれ、ダンスの中でリズムや勢いを生み出します。

ダンスリフト

2名以上で体を支え合い、高低差をつけて動きをつくる技術で、アーバンチアダンスに用いられます。
その場で持ち上げたり、回転や移動を加えたりと、表現方法は多彩です。

フリーズ

肩・腕・頭などを使って床で倒立する技術で、「チェア」と呼ばれることもあります。
ブレーキングダンスの要素を取り入れた、静止によるインパクトのある動きで、アーバンチアダンスに用いられます。