観戦ガイド
2分30秒にかける真剣勝負
チアリーディングおよびチアダンスの競技会では、以下のような要素が細かく設定された採点基準に基づいて演技が評価されます
- ・元気さ・笑顔やアピール性
- ・技の正確性・完成度・難易度
- ・演技のスピード感・連続性
- ・音楽や言葉と技の調和・フォーメーション・スペーシング
- ・チームの同調性・一体感
演技時間は2分30秒以内。
限られた時間の中で、チームワークと極限の集中力を維持し、全力で演技をやり遂げるチアリーダーたちの姿は、観る人の心を動かし、深い感動を呼び起こします。
まさに「笑顔の真剣勝負」。
定められた安全規則に沿いながら、最高のパフォーマンスを追求する――それがチアリーディングです。
チアリーディング 参加型観戦の楽しみ方
チアリーディング競技は、技術だけでなく表現力・チームの絆・観客との一体感が見どころです。
そしてもうひとつの楽しみ方は、演技の中の応援パートに参加することです。
チア・サイドラインに参加しよう!
チアリーディングの演技には、必ず「チア」と「サイドライン」というパートが組み込まれています。
これらは、観客と一緒に盛り上がるための言葉による応援パートです。
チア(CHEER)
スポーツ応援では、ハーフタイムなどに行われる応援演技。
チーム名やカラーを用いり、観客と一体になります。
サイドライン(SIDELINE)
スポーツ応援では、試合進行中に競技エリアの外(サイドライン)で行われる、短い応援言葉の繰り返し。
リズムに合わせて手拍子や掛け声で参加できます。
観客の皆さんは、チアリーダーの掛け声にタイミングを合わせて声を出したり、カラーボードやポンポンを上げたり、手拍子でリズムを取ったりと、演技に参加することができます。
掛け声の例(チームカラーが BLUE / GOLD の場合)
チアリーダーが1回コールした後、2回目のコールで一緒に叫ぶ・ボード/ポンポンを上げるなどで参加すると盛り上がります。
日本語例
みんなで一緒に大きな声で BLUE BLUE
みんなで一緒に大きな声で GOLD GOLD
みんなで一緒に BLUE and GOLD BLUE and GOLD BLUE and GOLD
英語例
Hey fans let's yell it now BLUE BLUE
Hey fans let's yell it now GOLD GOLD
All fans together yell BLUE and GOLD BLUE and GOLD BLUE and GOLD
応援参加の方法
- チアリーダーが「BLUE」や「GOLD」と1回叫んだら、2回目の「BLUE」「GOLD」で一緒に叫んだり、カラーボードやポンポンを上げたりしましょう。
- 最後の「BLUE and GOLD」は、全員で声を合わせて盛り上げましょう!※チームカラーは事前にチェックしておくと、応援がより楽しくなります!
一緒に応援することで、会場の一体感が生まれ、チアリーダーたちの力にもなります。
一緒に元気になりましょう!
観戦マナーガイド
~すべてのチアリーダーが安心して演技できる環境づくりのために~
競技チアリーディングは、集中力・安全性・チームワークが求められる繊細なスポーツです。
観客の皆さまには、以下のマナーを守っていただくことで、選手たちの力を最大限に引き出す応援が可能になります。
撮影に関しては下記のページをご参照ください
会場内での行動
-
演技中の立ち歩き・座席の移動禁止
演技の妨げになるだけでなく、他のお客様の視界も遮ります。ご移動は演技間や休憩中にお願いします。 -
演技中の大声・鳴り物の使用禁止
採点に影響する可能性があります。 -
携帯電話はマナーモードに設定
着信音や操作音が演技の妨げにならないようご協力ください。
お子様連れの方へ
- 小さなお子様が泣いたり騒いだりした場合は、一時的に会場外での対応をお願いします。
- ベビーカーの使用は指定エリアに限られます。事前にご確認ください。
その他
- 危険物の持ち込みは禁止です。
安全確保のため、刃物・火器・爆発物などの持ち込みは固くお断りいたします。 - キャリーケース等の大きなお手荷物の持ち込みはお控えください。
会場によっては荷物預かり場が設置されない場合がございます。 - 喫煙は所定の場所でお願い致します。
喫煙所の有無は会場によって異なります。ルールに従ってください。 - アルコール類の持ち込みはご遠慮ください。
競技の安全性と観戦環境の維持のため、アルコールの持ち込み・飲酒はお控えください。 - 席種によっては飲食が禁止される場合があります。
チケット記載の注意事項をご確認のうえ、ご対応をお願いいたします。
すべてのチアリーダーが安心して演技できるよう、観客の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
応援は「元気・勇気・笑顔」を届けるためのもの――思いやりある応援で、会場をひとつにしましょう!